で、気になったのは、通れないから書いていなかった道が、 平気で通れるかのようにインポートされていること。
京都府道２１号舞鶴野原港高浜線、
京都府道４８７号老富舞鶴線
も、マッパーの miyabi氏 lucifer-to氏 が
いけるところまで行かれたはずなのに、
それ以上の通れないはずのところが、
通常の府道としてインポートされている。
現地に行って再確認する。
記念撮影
そばには、「これより西、丹波の国何鹿（いかるが）郡」という 道標も立っていた。
曲がってすぐに「この先行き止まり」の表示。わくわく
いつもどおり、進んでみる
胡麻峠は左。そちらは、、、
すぐ倒木で進めない。
右は、、、
まだ進めそうだが、こちらは府道では無さそう。
ということで、引き返す
今回は、曲がらず直進
手打ちそば６５０円
途中、府道２７号線との分岐
しばらくして、いつものごとくダートに
すぐ、「この先倒木につき通行止め」
またまたすぐに倒木で進めなくなった
ここまで。
終点の塩汲峠
５６１号線から、２１号線へ右折
分断の東側、東端へ向かう。
途中、「この先行き止まり」
すぐに行き止まり。
ただし、まだこの先があって、
ここから先は、獣道。
成生漁港
すぐそば、電柱と電柱の間に例の看板
ここまでが２１号線
野原海水浴場の先
ということで、今回の分断府道を攻める旅、終わり。
５６１号線南側と府道２１号線との分岐点にもどり、、
遅くなったので、舞鶴自動車道、京都縦貫道を通って帰宅
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