京都の几号水準点(几号高低標)


几号水準点(もしくは几号高低標)とは、石造物にきざまれた「不」のようなマークで、明治初期に用いられたイギリス式の水準点。
詳しくは専門家の論文 地理学評論  87‒5 400‒413 2014 明治初期における几号高低標の設置経緯と残存状況 上西勝也 等をご覧ください

京都で存在を確認しているのは6か所です

2022/6/18、7か所目が見つかったようです
【京都新聞市民版 「櫻谷文庫 几号高低標 みつかる」記事が掲載されました】

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大原野口道標

西面、基部にあります

堀川第一橋

北東の親柱の基部、南東側にあります

妙傳寺

境内北西角、基部に「法界」と記載された石碑の北西面にあります

これは、 地理学評論  87‒5 400‒413 2014 明治初期における几号高低標の設置経緯と残存状況 上西勝也 にも記載がありません

伏水街道第二橋

高架下、北西の親柱の東面にあります

伏水街道第三橋/旧月輪小学校

伏水街道第三橋の南東の親柱に几号水準点があったのですが、その親柱は2008年に事故で損傷を受け、複製された新品と交換されたとのこと。その複製された親柱には残念ながら几号水準点はありません。 損傷をうけたオリジナルの親柱は2009年に旧月輪小学校の敷地内に移設 保存されているのですが、月輪小学校は2014年に閉校になり一般的には立ち入ることができません。。。

写真は特別に撮影させていただいたものです。

御香宮

東門の南側の灯籠の南面、最下段にあります

ほかにもあれば、ぜひご教示ください!!




2019 シルバーウィーク ツーリング:9日目 帰宅
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