あれとこれ

LS-XHL の debian 化をやり遂げて、達成感満開＼^_^／。
これだからハックはやめられない。

いま思うと、あれとこれは関連があるのではと思うこといろいろ。

eth1addr

nvram コマンドで設定した MAC アドレスを設定する環境変数が、
LS-CL では ethaddr なのに、
LS-XHL では eth1addr なのは、eth1 だから？

たぶんそのとおり。
その時 eth1 だと気が付けばよかったんだが、こういうのは以前に経験した事がないとひらめかない。
一つしかないポートが eth1 の機械なんて、これまで見たこともなかった。

まだまだ経験が足りなひ。

KURO-NAS/X4 が、 HS-DHGL + ハックキットで作った HDD からブートしてこなかったのも i-node size 問題？

これは、各々の HDD なり mkfs の結果なりを tune2fs で見ればわかるか。
また次の機会に（→「また次の機会に」と書いて「やらない」と読む。笑）

LS-XHL

KURO-NAS/X4